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2009年1月 4日 (日)

ダ・ヴィンチは現代ならサッカー選手か?

Jigazo

レオナルド・ダ・ヴィンチが現代に

生きていたとしたら、ひっとしたら、

移籍するたびに、契約金がどんどん

値上がりするサッカー選手だった

かもしれません。

この絵は、レオナルド・ダ・ヴィンチの

自画像とされている絵です。

ずいぶん、老けた老人です。

この自画像がいったいいつ頃描かれた

ものなのかは、分かっていません。

レオナルドと同じ時代の、ボッティチェリや、ミケランジェロ、

ラファエロらに比べると、レオナルドは、各地を転々とした

人ということになります。

セリエA(アー)のチームを転々と移籍していく、さながら

サッカー選手のようでもあります。

レオナルドは、生まれは、フィレンツェ近郊の村、

その後、フィレンツェの工房で修行した後、ローマへ。

ミラノが、軍事的にも力を持つようになった時代は、

ミラノへ。

ミラノ時代に、「最後の晩餐」を描いています。

そして、最晩年は、フランスのアンボワースという

街に暮らし没します。

イタリアに比べると、フランスは寒い場所で、

老年になっての異国の地への移動と、移住は

身体にも堪えたのではないでしょうか。

当時のフランスの国王、フランソワ1世の

招きで、フランスに移籍したわけですが、

そのおかげで、ルーブル美術館に作品が

保存されることになりました。

以上

(アートは眼で観るな)

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