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2009年1月 8日 (木)

沢尻エリカは現代美術になるか?

Sawajiri

(画像は公式ページより)

http://www.stardust.co.jp/section3/profile/sawajirierika.html#profileBox

誰もが知っている沢尻エリカさん。

2008年2月に、彼女のコスプレ写真100点が、

美術館の壁に、飾られたことがあるのです。

そして、この展覧会のポスターやチラシの写真も

キャラクターは、沢尻さんだったのですが、

展覧会名が、「Space For Your Future」展であったためか、

未来風を意識して、なんだか血の気の無い、アンドロイドの

ようなメイクを施された沢尻さんだったので、街中のポスターでも

気づかれなかったかもしれません。

http://sfyf.mot-art-museum.jp/

この展覧会公式Webページでも、一瞬ですが、その「沢尻コスプレ写真」が

3画面目にチラリと出てきます。

よく観ないと、フラッシュ画面がすぐに切り替わってしまうので

注意が必要です。

1点1点は、それ相応のメイクが丁寧にされており、

衣裳も、ひとつひとつに抜かりがない。

コスプレと言えども本物志向を重視しているのが分かる。

こうして、スタジオ撮影された写真100点が、額縁に入り、

美術館の広く大きな壁にかかるとなるほど、沢尻エリカという

ひとりの芸能人であることは、すっかり忘れてしまう。

もちろん、コスプレの定番である、セーラー服姿や、ナース、

チャイナドレスなどはもちろん、男の子役の学生服姿や

彼女の将来を予感させるウェディングドレス姿もある。

客観的に観れば観るほど、化粧栄えのする非常に

ナチュラルな顔であることが分かってくる。

これが、AneCanのモデルであるエビちゃん(蛯原友里)や

Ayu(浜崎あゆみ)やクーちゃん(倖田來未)であったとしたら、

顔の個性が勝ってしまって、うまい具合に、現代美術としての

素材にならなかったのかもしれない。

そういう意味で、沢尻エリカは、何色にでも染めやすい女性

なのかもしれない。

と、いうことで、つい先日の7日に入籍を済ませられ、19日に

明治神宮で挙式を挙げられる沢尻エリカさんを心から

祝福したいと思います。

http://www.erika-official.com/index.html

沢尻エリカさん オフィシャルサイト

以上

(アートは眼で観るな)

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