沢尻エリカは現代美術になるか?
(画像は公式ページより)
http://www.stardust.co.jp/section3/profile/sawajirierika.html#profileBox
誰もが知っている沢尻エリカさん。
2008年2月に、彼女のコスプレ写真100点が、
美術館の壁に、飾られたことがあるのです。
そして、この展覧会のポスターやチラシの写真も
キャラクターは、沢尻さんだったのですが、
展覧会名が、「Space For Your Future」展であったためか、
未来風を意識して、なんだか血の気の無い、アンドロイドの
ようなメイクを施された沢尻さんだったので、街中のポスターでも
気づかれなかったかもしれません。
http://sfyf.mot-art-museum.jp/
この展覧会公式Webページでも、一瞬ですが、その「沢尻コスプレ写真」が
3画面目にチラリと出てきます。
よく観ないと、フラッシュ画面がすぐに切り替わってしまうので
注意が必要です。
1点1点は、それ相応のメイクが丁寧にされており、
衣裳も、ひとつひとつに抜かりがない。
コスプレと言えども本物志向を重視しているのが分かる。
こうして、スタジオ撮影された写真100点が、額縁に入り、
美術館の広く大きな壁にかかるとなるほど、沢尻エリカという
ひとりの芸能人であることは、すっかり忘れてしまう。
もちろん、コスプレの定番である、セーラー服姿や、ナース、
チャイナドレスなどはもちろん、男の子役の学生服姿や
彼女の将来を予感させるウェディングドレス姿もある。
客観的に観れば観るほど、化粧栄えのする非常に
ナチュラルな顔であることが分かってくる。
これが、AneCanのモデルであるエビちゃん(蛯原友里)や
Ayu(浜崎あゆみ)やクーちゃん(倖田來未)であったとしたら、
顔の個性が勝ってしまって、うまい具合に、現代美術としての
素材にならなかったのかもしれない。
そういう意味で、沢尻エリカは、何色にでも染めやすい女性
なのかもしれない。
と、いうことで、つい先日の7日に入籍を済ませられ、19日に
明治神宮で挙式を挙げられる沢尻エリカさんを心から
祝福したいと思います。
http://www.erika-official.com/index.html
沢尻エリカさん オフィシャルサイト
以上
(アートは眼で観るな)
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